〈洗濯物〉干し方の基本

8月も後半に差し掛かったというのに、月末までの天気予報を見るとまだまだ30度を超える日々が続きそうですね😨ですが、風もあり洗濯物を乾かすにはピッタリ👕🌞我が家では洗濯物を基本的に部屋干ししています。理由としては、隣家が建設中で粉塵や砂埃が付いてしまう。また、やはり虫が付くのが怖い😱ですが、お盆休み中に洗濯物を少しさぼってしまい、今日2回洗濯機を回したせいもあり、浴室乾燥には入りきらなかったので、やむおえずベランダに干す事になりました😨普段は浴室乾燥で8~10時間程干しっぱなしにしてやっと乾くくらいですが、外にびっしり干した大量のタオルは、朝干して昼過ぎにはすっかり乾いていました😳素晴らしい👏✨

洗濯物はどのくらいで乾くの?

★洗濯物の乾く時間を調べてみました★

洗濯物を外に干した場合、季節によって乾く時間が大きく異なります💡春や秋は[5時間]ほどで、暑くカラっとした夏は[2~3時間]と短い時間で乾くそうです😍気温が下がる冬は平均して[6時間]ほど。太陽が照る午前中に干しておけば陽が沈む前には十分に乾きそうですね🌞さらに、外干しをするメリットとして、太陽から降り注ぐ紫外線により、殺菌効果も生まれるようです。よく晴れている日には洗濯物を太陽に当てると良いようです。特に10時~14時の間がオススメとの事です👖ただし、紫外線で色褪せしやすい素材もあるため注意も必要です⚠
浴室乾燥より乾くのが早く、殺菌効果もあるという事を知ってしまったので、晴れている日はできる限り外干しをしようと思いました😳

洗濯物キホンの干し方

洗濯物は空気に触れる面が広いほどよく乾きます🌟では、空気に触れる面を増やすにはどうすればいいか、お話致します。

洗濯物を干す際はアーチ状に干します。タオルなど長さのある物を両端に干し、下着や小さいハンカチなど長さのない物を内側に干します。洗濯物と洗濯物の間隔はなるべく開け、風の通り道を作ってあげると尚良いとの事です💡ズボンやスカートなどポケットの付いているお洋服は裏返し筒状に干し、フードの付いたお洋服はハンガーや洗濯ばさみなどでフードの部分が重ならないように干しましょう👕👖
また、洗濯機が止まった後、乾いたバスタオルを一緒に入れてさらに脱水すると乾く時間を短縮することができます😊ただし、シワが気になる方はご注意くださいね⚠

★洗濯物がよく乾く条件★

温度:高  湿度:低  風量:多

気温:夏のように気温が高いほど乾きが早まります
湿度:カラッと湿度が低いほど乾きやすくなります
風量:風通しがよいほど湿った空気が循環して乾きやすくなります

外で干す事が理想ですが、今日のように天気が不安定だと中々干せませんよね💦また、お仕事などで家を空ける時間が長いと部屋干しする方も多いと思います。その際に上記3点に気をつけて干す事ができれば短い時間でカラッと乾かすことができそうですね😊
浴室乾燥の付いているお家では浴室乾燥をうまく利用し、付いていないお家ではエアコンやサーキュレーターを使用し、空気の循環を行るとより良さそうですね💡

部屋干しの時の嫌な臭いは以前ご紹介した、オキシクリーン(Let’s【オキシ漬け】👕)などの酸素系漂白剤を洗濯機に一緒に入れると改善されるようです😍✨

ジリジリと暑い日々がまだまだ続きますが、暑さを利用して賢く洗濯物をしていきましょう😚


 
 
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