適正飲酒の10か条

今日の東京都江戸川区は朝から気持ちの良いお天気で、日差しの暖かい一日ですね☀午前中は穏やかなお天気でしたが、お昼頃にはゴーゴーと音がするほどの強風が吹いていました🌀洗濯物が飛ばされないか不安になってしまいますね💦

 

先日、近所の行きつけのパン屋さんへ出買い物をしたと気にキャンペーンでアサヒの缶ビールをいただきました🍺その時に頂いた袋に「適正飲酒の10か条」が書いてあり、見てみると、とても大事な事が書いてあったので、今日のブログでご紹介致します。

 

適正飲酒の10か条

  1. 談笑し 楽しく飲むのが基本です
  2. 食べながら 適量範囲でゆっくりと
  3. 強い酒 薄めて飲むのがオススメです
  4. つくろうよ 週に二日は休肝日
  5. やめようよ きりなく長い飲み続け
  6. 許さない 他人(ひと)への無理強い・イッキ飲み
  7. アルコール 薬と一緒は危険です
  8. 飲まないで 妊娠中と授乳期は
  9. 飲酒後の運動・入浴 要注意
  10. 肝臓など 定期検査を忘れずに

しない させない 許さない 20歳未満飲酒・飲酒運転
上記の「適正飲酒の10か条」ですが、出典元は公益社団法人アルコール健康医学協会です。

頭で理解していても、お酒が入ると気が大きくなって忘れてしまう事もありますよね💦頭の中へしっかり入れておきましょう。
アサヒグループのホームページを見てみると、アルコール・ハラスメントについても書いてあったのでピックアップしておきます💡

 

アルコール・ハラスメントチェック

お酒を楽しむために守るべきマナー

飲めない体質の人に配慮しよう
アルコールの分解能力には個人差があります。お酒が飲めない体質の人には無理に勧めてはいけません。

女性に配慮しましょう
一般的に、女性の方がアルコールに酔いやすいので、たくさん飲ませすぎないよう気をつけましょう。

迷惑行為はやめましょう
酔って暴言を吐いたりからむなど、電車やバス内での迷惑行為は絶対にしないでください。

飲酒シーンに注意しましょう
通勤電車やバス、駅や公園など、ふさわしくない場所では、飲酒を慎みましょう。

 

あてはまったらアルコール・ハラスメント

  1. 飲酒の強要
    上下関係・部の伝統・集団によるはやしたて・罰ゲームなどといった形で心理的な圧力をかけ、飲まざるをえない状況に追い込むこと。
  2. イッキ飲ませ
    場を盛り上げるために、イッキ飲みや早飲み競争などをさせること。「イッキ飲み」とは一息で飲み干すことで、「早飲み」も同じこと。
  3. 意図的な酔いつぶし
    酔いつぶすことを意図した飲み会は、傷害行為にもあたる。ひどいケースでは吐くための袋やバケツ、「つぶれ部屋」を用意していることもある。
  4. 飲めない人への配慮を欠くこと
    本人の体質や意向を無視して飲酒をすすめる、宴会に酒類以外の飲み物を用意しない、飲めないことをからかったり侮辱する、など。
  5. 酔った上での迷惑行為
    酔ってからむこと、悪ふざけ、暴言・暴力、セクハラ、その他のひんしゅく行為。

 

国の法律も、過度の飲酒がおよぼす害を規制している。

日本には、昭和36年に制定された、「酒に酔つて公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律」という法律があります。これは、過度の飲酒が個人や社会に及ぼす害を規制する法律で、「すべての国民は、飲酒を強要する等の悪習を排除し、飲酒についての節度を保つように努めなければならない。(第2条)」と定めています。
つまり、無理やり人にお酒を勧めることは、法律でも禁止されていることとなります。


忘年会シーズンでお酒を飲むシーンが増えるかと思います。自分がつらいと感じるようでしたら”しらける”なんて気にせずに「NO」と伝えられるようにしておきましょう🙆

 


 

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