【デニムの日】生デニムって何?

昨晩の東京都江戸川区では急な雷雨驚きました☔⚡怖がりの愛犬は落ち着かない様子で行ったり来たりしていました💦そんな昨日の天気とは打って変わって今日は朝から気持ちの良い秋晴れで、気温も高く、日差しも強いですが、室内で過ごすのには丁度いいです☀

 

今日10月26日はデニムの日なんだそうです💡

岡山県倉敷市児島の児島ジーンズストリート推進協議会が制定しています。10と26で「デ(10)ニム(26)」と読む語呂合わせから、日付が決められたようです。

岡山県倉敷市児島は、国産ジーンズ発祥の地として知られています。そのため、「デニムの日」は、個性的なデニムのお店が連なる児島ジーンズストリートから、デニムのよさを全国に広めることを目的に制定されています。

なお、「デニムの日」は日本独自の記念日です。同日には、児島ジーンズストリートのショップにてイベントも実施されているとの事です。
今も昔も変わらずデニムファンは多いですし、1本はデニムを持っているという方も少なくはないと思います。
そこで今日はこれから生デニムを購入する方のためにデニムのファーストウォッシュ(初洗い・糊落とし)について書いていこうと思います💡

 

生デニムとは

生デニムというものがあるのをご存知ですか?(「デニム」とは、ここではジーンズのパンツ、いわゆるジーパンのことです。)

デニムは古着でも多く出回っていますよね💡
味わい深く色落ちしたデニムはヴィンテージ品として高値で取引されることがあり、色落ちなど着古した具合が魅力となる衣服です。

ですが「生デニム」はその反対で、まだ誰も履いたことがない新品のデニムのことを言います。

糸で織った生地を染め、ズボンの形に縫製し、パッリとした新品の衣服と同じく糊がまだバッチリついて、なんの加工もしていない状態のものを「生デニム」といいます。

生デニムの魅力は1から自分で着古し色落ちさせていくこと、つまり「自分で育て上げていくこと」です。

 

生デニムのファーストウォッシュ

自分で育てることの出来る「生デニム」、その生デニムを買ってきて履く前に初めて洗うことをファーストウォッシュ(初洗い)というようです。
そして生デニムにとってこのファーストウォッシュがとても重要な作業になります。なぜかというと、そのファーストウォッシュのやり方によって、そのデニムがどのように育っていくか、その方向性が決まってしまうのだそうです。

また、普通の服も洗うと少し縮みますが、生デニムは最大で約5cmも縮んでしまうことがあるようです。

裾上げが必要な場合でもお店で買ったその場でするのではなく、ファーストウォッシュのあとにした方がいいでしょう。

ファーストウォッシュは色味はもちろん、自分にあったサイズや形にも影響する重要な作業といえますね💡

 

「生デニム」のファーストウォッシュの方法は調べれば調べる程に奥が深かったです🤔投稿者はまだ「生デニム」を購入したことが無いので、買う機会があれば自分で育ててみたいなぁと思いました👖✨

 


 

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