黒目の大きさ人によって違うの👀?

今日も東京都江戸川区は朝から気持ちの良い秋晴れでした🍂ですが、昨日よりも雲が少し多めで。夜には天候が崩れるかもしれませんので、遅くに帰宅される方は傘を持つようにした方が良さそうですね☔

 

投稿者が中学生の頃から流行り始めた「カラコン(カラーコンタクト)」。怖くて私はつける事が出来ませんでせんでしたが(笑)みんなつけると黒目が大きくなってとても可愛くなっていたのを思い出します。
「私は黒目が小さいから」とつけるのが癖になっていて、みんなとの旅行でも寝るギリギリまでカラコンを取らないでいる友人もいたほどでした。昔も今も変わらずメイクの一部として人気がありますよね。
そこで気になったのは、黒目って人によって大きさが違うのでしょうか?確かに旬の芸能人を見ると黒目がちな人が多い気がしますよね🤔
気になったので調べてみる事にしました🔍

 

黒目は産まれた時からみんな同じ大きさ

黒目の大きさは人によって違うと思い込んでいましたが、調べてみて驚きました😳
人間の眼球や黒目の大きさに、個人差はないとの事です。黒目は老若男女問わず、11mmから12mmの間なのだそうです💡

とあるテレビ番組で、5歳から80歳までの男女50人を対象に黒目の大きさを測定した結果、全員の黒目が11mmから12mmの間でした。みんな本当に黒目の大きさはほぼ同じだということがわかりました。

ちなみに、赤ちゃんの黒目が大きいと感じるのは、大人より顔が小さいからなのだそうです。小顔だと黒目が大きく見えるってことなのでしょうか…どおりで芸能人の黒目が大きく感じるわけだ…。

 

黒目の大きさが違って見える理由

人によって黒目の大きさの見え方に差があるのには、理由があります。大きな理由は、まぶたを開ける筋肉の強さの違いです。まぶたの筋肉が弱い人は、まぶたが下がって黒目が隠れるため、小さく見えます。筋肉が強い人は、まぶたがしっかりと上がるため、黒目が隠れません。上まぶたの皮膚が目頭にかぶさっている一重まぶた、奥目、加齢でまぶたの筋力が弱ってしまう「眼瞼下垂(がんけんかすい)」なども、黒目が小さく見える理由といえるでしょう。

黒目の大きさの違いは、実際の大きさの違いではなく、まぶたの重なり方によって小さく見えているだけです。つまり、まぶたの筋力が黒目の大きさを左右していると言えます。

ここで黒目を大きく見せるコンタクトレンズ(サークルレンズ)以外で、黒目を大きく見せる方法を紹介します。「眼輪筋」という目のまわりの筋肉を鍛える「黒目体操」です👀

まぶたを閉じる際に使う筋肉が、眼輪筋です。上まぶたから下まぶたにかけて、まぶたの周囲を同心円状に取り囲むように付いていて、これが収縮することでまぶたが閉じられます。眼輪筋が衰えると、まぶたを支える力が弱くなるので、たるみの原因になり、まぶたが下がって目が小さく見えてしまいます。以下で紹介する黒目体操で眼輪筋を鍛えましょう。

 

「黒目体操」のやり方

  1. 両手で額を押さえて、額を動かさないようにする。
  2. 目をできるだけ見開いて、両目で右上を見る。黒目を右から左へ、5秒ほどかけて移動させる。
  3. また5秒ほどかけて、今度は黒目を右へ移動させる。

※1~3の動きを2、3往復くり返します。

ポイントは、目の筋肉以外は動かさないこと。額の筋肉は、目の動きにつられてしまいがちなので、額のシワを伸ばして押さえるように意識すると良いでしょう。眼輪筋を鍛えると、まぶたや目の下のたるみの解消効果が期待できるそうです。また、同時に目玉を動かす「外眼筋」も鍛えられるため、視力の回復も期待できるとの事です👏

実際やってみるとまぶたあたりがスッキリしたような感覚になりました✨仕事柄、視力は下がっていく一方なので思いついた時にやってみようと思います💪

 


 

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