「ブルーハワイ」って何味?

今日の東京都江戸川区も朝からスッキリ晴れていてとっても暑かったですね🌞7月22日に梅雨明けが発表されてから雲がないほどのお天気が続いていますね☀
最低気温・最高気温共に、昨日より上がっているので外出の際は水分はもちろん、塩分も摂るようにしましょう💡
塩タブレットなど持ち歩いておくと安心ですね🎵

 

今日はかき氷の日なんだそうです🍧

東京都世田谷区若林に事務局を置き、会報の発行やイベントの企画・運営などを行う一般社団法人・日本かき氷協会が制定しました。
日付は「かき氷」が別名で「夏氷(なつごおり)」とも呼ばれることから、「な(7)つ(2)ご(5)おり」と読む語呂合わせと、1933年(昭和8年)のこの日、フェーン現象により山形県山形市で当時の日本最高気温40.8℃を記録したこと(日本最高気温の日)にちなみ、かき氷を食べるのにふさわしい日とのことで7月25日が選ばれました🍧
今日のブログではかき氷の中でも投稿主も大好きなブルーハワイについて調べてみました🔍

かき氷のブルーハワイって何味?

まず、「ブルーハワイ」って何味なのでしょう?
かき氷のシロップにはいちご、メロン、レモンなどさまざまありますが、大体食べ物の名前を冠したシロップですよね。
でも、「ブルーハワイ」って、何?当然食べ物ではありませんし、飲み物でもありません。 実はこのブルーハワイ、味に明確な決まりはないのです。真っ青でさわやかなハワイの海をイメージし、昭和40年代に空前のハワイ旅行ブームが生まれたことで誕生した味なのだとか。これは家庭で食べるかき氷が普及し始めたのと同じころでした。

 

ブルーハワイの味はメーカーによって違う!

ブルーハワイは味に決まりがないので、メーカーによって味が異なります。系統としては、さわやかなハワイの海を思わせるソーダ系、南国を思わせるフルーツ系があります。 実際、サイダーやラムネの味、ピーチ味などのシロップがあり、同じブルーでも味が異なっているようです。

 

カクテル「ブルーハワイ」との関係は?

かき氷のブルーハワイと同じような色をしたカクテルがあります。その名も同じく「ブルーハワイ」。 ラムをベースにしたカクテルで、青い色はブルー・キュラソーを使って出します。
ブルー・キュラソーはオレンジの皮を使用したリキュールであり、このカクテルにはパイナップルジュース、レモンジュースも入っています。 このカクテルが流行し始めたのは1980年代頃だそうです。かき氷のブルーハワイの味には、このカクテルをイメージしたフルーツ系の味があります。

 

いかがでしょうか?一言に「ブルーハワイ」と言ってもメーカーによって味は異なるのですね🤔何度か食べていたのに気づきませんでした😂
花火大会でブルーハワイのかき氷を口にしたとき、唇やら舌が真っ青になって後悔した記憶があります😵
まだまだこれから花火大会やお祭りで目にする機会は多いと思います。
お好きな方は良かったら食べ比べてみて下さいね😋

 

 


 

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