今日の東京都江戸川区では久しぶりに気持ちの良い青空です🌞予報では朝は涼しかったのでお散歩に行きましたが、日差しが暑すぎたため、いつもより早く帰ってきてしまいました🥵💦
比較的涼しいはずの自宅に居ても少し家事をするだけで汗が止まりませんね😅
お洗濯物は風もあるので、朝干したものがお昼ごろにはすっかり乾いていました👕
今日は最高気温が30℃を超えた真夏日です🌞今年も暑さの厳しい季節がやってきますね💦身体が暑くて眠れなくなる日も増えてきました😖
そこで今日のブログでは【身体を冷やしてくれる食べ物】をご紹介しようと思います。
身体を冷やす食べ物
身体を冷やす食べ物には以下のような特徴があります。
- 夏が旬の野菜
- 地面の上にできる野菜
- 白い色、青い色、緑色の葉物野菜
キュウリ・ナス・トマト・ピーマン・オクラ・トウモロコシ・ニラ・カボチャ・ゴーヤ・ズッキーニ・モロヘイヤなどの夏野菜。または、レタス、キャベツ、白菜、ほうれん草、小松菜、セロリ、もやし、オクラ、大根そして、スイカ、メロン、マンゴー、キウイ、パイナップル、みかん、グレープフルーツ、梨などの果物です。
旬の食べ物には、その時期を健康に過ごすための性質と栄養素が詰まっているのだそうです。夏野菜や夏の果物には、夏場に不足しがちな水分と、むくみやだるさを解消するカリウムなどが多く含まれているものが多く、ほてった体を冷やしてくれる働きがあるようです。なので積極的に取ると良さそうですね。
⚠冷やし過ぎないように注意を⚠
おいしい夏野菜や夏の果物ですが、体を冷やし過ぎると胃腸トラブルや体調不良につながります。
体調に気を配りながら適度に食べましょう。お腹に直に手を当てたときに、手の温かさを感じるようであれば、体が冷えているということだそうです。
体が冷えているなと感じたら、体を冷やす食べ物は控えるようにしましょう。
また、普段から冷え性の人は、食材になるべく火を通したり、体を温める食材を組み合わせたりして、調理にひと工夫すると良いようです😊
いかがでしょうか？旬の食べ物ってその時にうま味も強くなる気がしていましたが、それ以前に身体が欲しがっている栄養が多く含まれているのですね🤔体の火照りが取れない時は気にして食べるようにすると良さそうですね✨
ですが、摂りすぎも注意です。ご自身の体調に合わせて程よく食べるようにしましょう🍴
