洗濯槽の掃除の頻度

今日は気持ち良く晴れていて、絶好のお洗濯日和ですね😊風、日差し共に強く、さっくり乾いてくれそうです🌞
この気持ちの良いお天気は明日までのようで、明後日からは徐々に天候が悪化し、1週間程雨が続きそうです☔
縦型式の洗濯機を使っている我が家には乾燥機が無いので、コインランドリーに頼る日々となりそうです😢

 

時間がかかって面倒な洗濯槽の掃除ですが、どのくらいの頻度でするのか分からず、洗濯物にゴミが付くようになったらやろ~と漠然とやっていました。
正しい洗濯槽の掃除の頻度を調べてみました💡

洗濯槽のカビに注意

洗濯物に付いた臭いの正体、それはカビが原因になっていることが多いとの事。カビの繁殖に最適な環境は、温度20~30℃、湿度80%以上だといわれています。さらに、洗濯機は浴室と隣接して設置されることが多いので、高温多湿の環境下に置かれやすいものです。水を使うので庫内は常に湿っていて、衣類の汚れや溶け残った洗剤など、カビの養分も豊富。夏や梅雨だけでなく、年間通してカビが生えやすい環境にあります😱

まだ買ってから数年しかたっていないからと安心するのは禁物です⚠買って数年の洗濯機も10年以上使っている洗濯機も、カビによる汚れの量はさほど変わりません💔カビだらけの洗濯機で衣類を洗うなんて、考えただけでもゾッとするし、洗濯している意味が無いのでは?と思ってしまいますよね。洗濯槽の掃除をし、カビが生えにくくなるよう対策しましょう。

 

洗濯槽の掃除の頻度

★1~2か月に1度は洗濯槽の掃除をする★
季節や洗濯機の使用状況にもよりますが、1~2か月に1度は洗濯槽クリーナーなどで洗濯槽の掃除をするのがベストです。「お掃除モード」や「槽洗浄コース」といったお手入れ用のコースを選択し、専用の洗濯槽クリーナーで洗浄するのが効果的との事です。
洗濯槽の掃除は通常は2~3時間の漬けおき洗いで済みますが、初めて掃除する際や黒いカビ汚れが大量に発生しているときは、長めに洗浄するとよいでしょう。冷たい水よりはお湯の方が汚れ落ちがよくなるので、洗濯機の説明書に従ってぬるま湯を使うのもおすすめです💡

洗濯槽だけではなく、洗剤を投入するケースやゴミ取りネット、排水フィルターを清潔に保つのも大切なようです。これらが汚れていると、臭いの原因になります。パーツは取り外して、ぬるま湯に浸けながら歯ブラシでこするときれいになるそうです。
また、洗濯槽の縁、ふたの裏、パッキンの裏の汚れはつい見落としがちですが、ほこりや洗剤カスなどがたまりやすい場所です。古タオルや歯ブラシを使って汚れを落としましょう✨

 

洗濯槽にカビを生えにくくするには?

定期的な掃除で洗濯槽をきれいに保つことも大切ですが、カビの繁殖をできるだけ抑えることができればお手入れも楽になりますよね。洗濯機の内部をできるだけ乾燥させて、カビが生えにくくするために以下のようなポイントに注意しましょう。

  • 洗濯が終わったら、ぬれた洗濯物はすぐに取り出して干す。
  • 使用していないときはフタを開けて、空気を循環させる。
  • 洗濯する前の衣類を洗濯機に入れっ放しにしない。

最後の一つはやってしまいがちですが、これからは気を付けようと思います😫💦
洗濯機の日頃の使い方を見直して、定期的に掃除もし、洗濯機を長く清潔に使いたいですね✨

 


 

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