今日も朝から天気が良く、日差しが気持ち良いですね😊午前中は愛犬の病院に行くために、愛犬を連れてお散歩がてら病院に行ってきました🐕午前中から2時間半で5キロ近く歩き、帰ってきてから愛犬はずーっと寝ています😪
満足してくれたようで良かったです👍
土日はとっても暖かくなりそうですね😳投稿者の住む地域では、土曜日の最高気温15℃、日曜日の最高気温19℃と予想されています。19℃ってもう春真っただ中の気温ですよね😳⁉急な気温の変化に体調崩さぬようご自愛くださいね😌
本日のブログタイトル【天使のささやきの日】となっております。
「天使のささやきの日・天使の囁きの日」とは、1978年2月17日に北海道幌加内町母子里の北海道大学演習林で最低気温氷点下41.2℃を記録したことに由来し、同町の「天使の囁きを聴く会」が1994年に制定されたようです。
《天使の囁き》とは何の事かと言うと空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことだそうです。とてもロマンチックなネーミングですよね😊
ダイヤモンドダストって見たことありますでしょうか？
ダイヤモンドダストを見れる条件
・とにかく低い気温であること。氷点下10度以下。
・無風(空気が澄みきっている)であること。
・晴れ・快晴であること。
・明け方、朝であること。
・湿度があること。
・視程が1km以上。
時期としては1～2月が発生率が高いといわれています❄地域別でみるなら、たとえば十勝の冬の気象は晴れの日が多く、気温も道内のほかに比べて比較的低いため、ダイヤモンドダスト発生に適しています。名寄市、旭川市は盆地にあり、道内でも有数の極寒地で、氷点下30度になることが多い地域ですので、よく見ることができるとの事です✨
東京で暮らしてる限りは出会うことの出来ない現象ですね😳
昔、スノーボードに誘われて一度だけ長野に行ったとき「これってダイヤモンドダストかな！？」と思った瞬間があったのですが、マイナス10℃程寒くはなかったですし、明け方でもなかったのできっとあれはダイヤモンドダストではなかったんだろうと思います🤔いつかそんな幻想的な実物を見てみたいなぁと思いました😊
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