カーペットの捨て方は?

今日も東京都江戸川区は朝から気持ち良く晴れていて絶好のお洗濯日和です👕ここ数日に比べ気温も高く、来週は更に暖かくなりそうですね😊

 

愛犬が小さい頃にカーペットを食いちぎる事件が勃発し、愛犬を迎えてそろそろ3年半となりますが、その間買い替えたカーペットは4枚。
カーペットってこんなに買い替えるのでしょうか?(笑)
3枚は最初の半年ほどで買い替えたので、愛犬が大きくなってから購入した物を長く使えています。
問題なのは、物置に入れたままにされたボロボロのカーペット。大きくて重いし、どうやって処分したらいいのだろう🤔
気になったので調べてみる事にしました🔍

 

カーペット・絨毯の捨て方は「粗大ごみ」が一般的

いらなくなったカーペットや絨毯を捨てるときは、「粗大ゴミ」として処分するのが一般的だそうです。

各自治体によって基準は異なりますが、カーペットや絨毯の1辺の長さが30cmを超えるものや、自治体指定のゴミ袋に入りきらないものは、粗大ゴミとして処分するケースが多いでしょう。

カーペットや絨毯は大きいものから小さいものまでさまざまなので、粗大ゴミとして扱うべきか判断できない場合は、各自治体に問い合わせると教えてくれます。

粗大ゴミとして処分する方法は、「収集してもらう」もしくは「直接処分場に持ち込む」の2種類です。

直接持ち込む場合、自分で処分場まで運ぶ必要がありますが、処分料が安くなったり収集日を待たずにすぐ処分できたり、他の粗大ゴミも一度に処分できたりといったメリットがあります。

因みにですが、投稿者の住む江戸川区では「粗大ごみ」として処分するようです。

 

カーペット・絨毯を燃えるごみとして処分できる?

地域によっては、カーペットや絨毯を細かくカットすると、燃えるゴミとして処分できる場合があります。
ただし、以下の素材のものは、カットしても燃えないゴミとして処分する必要があるため注意しましょう。

  • レーヨン
  • アクリル
  • ポリエステル
  • ポリプロピレン
  • ナイロン
  • 裏地に滑り止めがついたもの
  • 正方形タイルカーペット

燃えるゴミとして処分できるのは、綿やウール、絹、麻、い草、竹などの天然素材のものです。表地が天然素材のものでも、裏地にゴム製の滑り止めがついているものについては、燃えないゴミとして出さなければいけません。
処分予定のカーペットや絨毯の素材がわからない場合は、購入してお店や製造元に確認してから処分しましょう。

カーペット・絨毯をカットするときの注意点⚠

カーペットや絨毯を捨てるときは、各自治体のごみの分別に従う必要があります。
厚みのあるカーペットや電気カーペットは、無理にカットすると怪我をしたり感電したりする恐れがあるため、粗大ゴミとして処分した方が安全です。
カットするときは汚れてもいい服装に着替え、ハサミなどで怪我をしないよう十分注意して作業しましょう。

 

いかがでしょうか?大きくて重いものですし、手続きが面倒だったりして皆様のお家にも眠っているカーペットはありませんでしょうか?
結構場所を取られているので投稿者は今年中に処分しようと思いました💪

 


 

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