1/11はUNO(ウノ)の日

今日の東京都江戸川区は、朝から一面分厚い雲に覆われていて、ここ数日の中ではとても寒く感じる一日となっています🥶
日差しが無いので、お洗濯物も気持ち良く乾かすのは難しそうですね👕

 

近頃ボードゲームが流行っていますよね🤔私の子供の頃のボードゲームと言えば、人生ゲームやUNOがメインでしたが、今となっては沢山種類がありますよね💡友人の子にプレゼントしたらとても喜んでくれました🎵
今日、1月11日は「UNOの日」だそうです。UNOと言えば、大人になった今でも楽しめるゲームですよね😊そんな人気なゲーム「UNO」ですが、沢山種類がある事を知っていますでしょうか?投稿者も最近知ったのですが、知人宅でやってどハマりし、即購入したUNOがあるので今日のブログでご紹介しようと思います。

 

UNOFLIP(ウノフリップ)って知ってる?

初めてUNOFLIPをやった日、驚くほど時間が吸い取られていてびっくりしました😳もうこんな時間⁉もうこんなにやっていたの⁉とどハマりすること間違いなしのゲームです。UNOよりも少し頭を使って相手の裏を読むゲームになっています。対象年齢は7歳以上となっているのでお子さんとも楽しむ事が出来ます🙆

 

どんなゲームなのか簡単にご紹介します。

表向きは一見、普通のUNOと変わりません。UNOと言えば、手持ちのカードを出していき、最後の1枚になったら「UNO」と言います。最後の1枚を先に出せたら上がれるゲームとなっています。
カードを出せる条件として、数字か色があっていれば大丈夫です。最後の1枚が通常の場合は上がれるのですが、記号(英語)が残ってしまうと上がる事は出来ず、山札から1枚追加で取らなくてはいけません。

 

UNOFLIPの面白い所はここ

通常のUNOにはない、面白いカードがこちら

その名もFLIPカードです。こちらのカードがあると通常のライトモードからダークサイドモードへ行くことができます。このUNOFLIP、表面は通常のUNOと変わりありませんが、裏面がダークサイドモードとなっており、FLIPカードを使って裏返す事でハードなUNOとなるのです。ダークサイドからライトモードへ戻るには再びFLIPカードがないと戻れなくなっています。

ダークサイドモードのここが面白い

ダークサイドモードの面白い所は、記号(英語)のカードの内容がハードだという事です。
例えばこのカード《ダークドロー5》

ライトモードのUNOでは「+1」「+2」までしかありませんが、ダークサイドモードでは「+5」まであります。
このカードが出されたら、次の番の人は山札からカードを5枚取らなければいけません。更に、自分の手札からカードを出す事は出来ず、次の人へ回ってしまいます。つまり、無条件に手札のカードが5枚増えてしまうだけのカードとなっております。

そしてこのカード《ダークカラーワイルド》

このカードを出した人は好きな色を宣言する事が出来ます。次の番の人は、宣言された色のカードを持っていても、山札から指定の色が出るまで引き続けます。更に、自分の手札からカードを出す事は出来ません。ダークドロー5同様、自分の手札にカードが増えるだけのカードとなっています。このカードがとても厄介で、指定された色が出るまで20枚近く引いている友人もいました😂

 

いかがでしょうか。手持ちのカードを裏、表と返して遊ぶので、やっているメンバーの裏側のカードを少し覚えておいて、先に上がろうとしている人を上がれなくすることもできますし、逆に自分の手札のカードが中々減らずピンチな時に、ダークサイドモードへ行ったら勝てたなんて事もあるので、逆転も楽しめるゲームとなっています💡
お値段も1,000円前後で手に入れる事が出来ますので、気になった方は買ってみて下さいね🎵

 


 

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