今年最後の壮観な流星群🌠

今日の東京都江戸川区は朝から冷たい雨が降っていました☔今は厚い雲に覆われているものの、雨は降っていません。この後、夜からまた降りでして来る予報となっています。お帰りの遅い方は足元にお気を付け下さい⚠
今週は天気の優れない日が多い中、明日はやっと晴れてくれそうです🌞ベッドシーツなど大きい物も洗えそうですね👕

 

先程、お昼の情報番組で今年を表す漢字の発表がありました。今年の漢字は「税」だそうです。増税などによって選ばれたようです。
ここ数年は、オリンピックの年を除くと「戦」や「密」などあまり良い漢字ではないような気もしますね💦
きっともっと良い事もたくさんあったはずなのに、悪いニュースばかりに目が行ってしまいますよね😓来年はもっといい年になるように自分から行動してみようと思います。

 

年内最後の流星群【こぐま座流星群】

年内、最後の流星群は12月17日~12月26日に見ることのできる【こぐま座流星群】です。常に12月至付近にピークを迎え、1時間に5~10個の流れ星を生成します。この流星群は、強いふたご座がそのちょうど1週間前に発生するため、無視されることがよくあります。残念なことに、今年は、こぐま座流星群を無視するより多くの理由があります。月は、流星群のピークで満月からわずか3日後に、ほとんどの流星を洗い流します。

こぐま座流星群:12月23日

  • 流星/1時間:10個
  • 月の輝面率:84%
  • 期間:12月17日〜26日
  • 星座:こぐま座
  • 母天体:タットル彗星
  • 見られる場所:北半球

 

年内最後に見れる壮観な流星群

年内に見る事のできる壮観な流星群は先述したとおり【ふたご座流星群】です。

2023年のふたご座流星群の活動は、12月15日4時頃に極大となり、この前後でとても活発な状況となることが予想されています。
12月13日が新月で月明かりの影響もなく、極大時刻にほど近い12月14日夜から15日明け方にかけては、たいへん多くの流星を観察することができそうです🌠

ふたご座流星群が普段より目立って多く見えるのは、12月13日の夜から15日の夜の3夜と予想されます。どの夜も、21時頃から見える流星の数が増え、東京の場合、夜明けを迎える翌朝の5時過ぎ頃まで観察できます。

最も多く見えるのは12月14日夜から15日明け方と考えられます。空の暗い場所で観察した場合、14日21時頃には、すでに、1時間あたりの流星数が30個を超えそうです。放射点が高い空に達する15日0時から3時頃においてはさらに多くなり、暗い空で見える流星数は、1時間あたり70個に達する可能性があると予想されます。この予想流星数は、ここ数年のうちでは最も多く、絶好の観察条件と言えるでしょう。

また、極大の前日にあたる12月13日夜から14日明け方は、空の暗い場所で1時間に10個から25個程度、極大の翌日にあたる12月15日夜から16日明け方は、同様に空の暗い場所で1時間に15個から20個程度の流星が見えると予想されます。

ふたご座流星群:12月14日 🌟

  • 流星/1時間:150個
  • 月の輝面率:2%
  • 期間:12月4日〜20日
  • 星座:ふたご座
  • 母天体:ファエトン (小惑星)
  • 見られる場所:どこでも

流星は、放射点を中心に放射状に出現しますが、放射点付近だけでなく、どちらの方向にも現れますので、なるべく空の広い範囲を見渡すようにしましょう💡また、屋外の暗さに目が慣れるまで、最低でも15分ほどは観察を続けると良いとの事。レジャーシートを敷いて地面に寝転んだり、背もたれが傾けられるイスに座ったりすると、楽な姿勢で観察できます。夜はとても寒くなるので、寒さ対策をしっかりおこなうようにしましょう。自宅以外で観測される方は事故に遭わないように十分注意し、マナーを守って観察するようにしましょう🌠

 


 

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