美味しい桃の見分け方🍑

今日も東京都江戸川区は朝から曇り空が続いています⛅朝は陽が出ていないおかげで暑すぎる事はなく、愛犬とゆっくりお散歩する事が出来ました。ですが、歩いているとムシっとしていてジワジワ汗をかくような感じでした😓
気温が低くともジトッとまとわりつくような暑さは危険です⚠水分補給だけではなく、塩タブレットなどで塩分も摂るようにしましょう💡

 

義母から岡山の白桃が届きました🍑フルーツを食べたくても高くて我慢していたのでとっても嬉しいです😭✨
届いた桃はまだ熟していないようなので追熟させていきますが、正しい追熟方法と食べごろの見分け方を調べてみました🔍

 

美味しい桃(甘い桃)の見分け方(選び方)

初夏から夏の味覚の代表格は桃ですね🍑桃の旬は品種や産地にもよりますが、概ね6月~8月頃となります。桃の主な産地は、山梨県、福島県。この2県で約50%の生産量シェアとなっています。次いで長野県、和歌山県の順となります。西日本では桃のイメージが強い岡山県よりも和歌山県の方が生産量が多いそうです。

桃の糖度の目安は12~13度ほどです。13度以上は甘くて美味しい桃と言えるようです。桃の味は収穫直前の天候によって大きく左右されます。「桃は当たり外れが多い」といわれるのには理由があります。収穫前の10日ほどの間に晴天が続く場合は糖度が上がりますが、逆に雨が続く場合は甘さが上がりにくくなるようです。

 

果点がある
桃に白いつぶつぶ(果点)があれば美味しい桃のサイン。実が熟してきて糖度が上がってくると皮に亀裂が入ることでできるのが「果点」です。皮の表面全体に広がっていればさらに甘さが増してる証だそうです。

左右対称
左右対称になっている桃が美味しい傾向にあります。その理由は形がいびつなものは、成長過程で何か障害があった可能性があり、味にもバラつきがあることが多いということだそうです。形も丸いものが良いとの事。
その他の見分け方としては、色の濃いもの、産毛の多いものなどが挙げられますが品種によっても異なりますので注意が必要です。

 

桃の保存方法と食べ頃

基本は常温保存
冷暗所など常温で保管し、基本的には約2~3日を目途に早めに食べます(※それでも硬い場合は少し日数を延ばします)。品種や熟度によっても食べ頃は変わってきます。桃は下(おしり)の部分からやわらかくなっていきます。最後に熟してくるヘタの部分軽く触ってみて少しやわらかくなった状態が食べ頃となるようです。桃は大変デリケートで触るだけでも傷むことがありますので、触って確認する場合も最低限にしましょう。

冷蔵庫で冷やす場合
冷蔵庫で冷やす場合は食べる2~3時間前がおすすめだそうです。長時間冷蔵庫に入れておくと甘みが抜けてしまうことがあります。また、冷蔵庫に保存してしまうと果肉をやわらかくして甘くなる「追熟」も止まってしまいますので注意が必要です。

 

桃の食べごろが分からず、買ってすぐに食べてしまう事が多かったですが、追熟ってやはり大事なのですね🤔
せっかく頂いた美味しい桃なので一番美味しくいただこうと思います😋

 


 

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