効果的なお昼寝😪

日差しはありますが雲の多い一日ですね⛅都内では雨が降らないようなのでしっかり外で洗濯物を乾かせそうです😊
風が少し強めなので現場で働いてくれているスタッフには作業のし辛い日になってしまいそうですね💦

 

最近暖かくなったせいか眠くて眠くて😪元々一度寝るとなかなか起きれなタイプなのですが、ついついお昼寝をしたくなり、寝すぎてしまってやろうと思っていた事が全然進んでいない…。なんて事もよくあります😫
でも眠い時にPCを開いていても作業がはかどるはずもなく…。
そこで、今日のブログでは効率的なお昼寝の方法について調べてみました🔍

 

お昼寝には夜の睡眠の”3倍もの効果”がある

昼寝には夜の睡眠の「3倍もの効果」があるそうです。
労働省の研究によって、15分の仮眠をとったグループはそうでないグループに比べて作業効率がアップすることもわかりました💡
昼寝の効果としては「1時間の昼寝は、夜の睡眠の3時間分にあたる」と言われているようです。
質の高い昼寝をとることで、記憶力や学習能力の向上 集中力の復活 疲労回復 ストレス解消 精神安定、心臓病やアルツハイマー病のリスクの低下などもあるそうです。
昼寝の時間は「15~20分の間でとること」によりその効果を上げることができます☝
30分以上の昼寝をしてしまうと、脳は熟睡するモードに切り替わってしまい、起床後も慢性的な眠気が続いてしまう結果となります😵昼寝をとる時間を「15~20分」程度にすることが、短時間で脳に休息を与える効果的な時間です🍵

 

昼寝をする時間帯

昼寝をとる時間帯は、午後3時までの時間帯に行うことが理想的です。午後3時以降の睡眠は、体内リズムが乱れる原因にもなり、昼夜逆転の生活を招いてしまう可能性もあるとの事。特に、通常の体内リズムであれば、午後14時頃に強い眠気が生じますので、その時間の前後を利用して昼寝をとるようにすると効果的だそうです。
昼寝の効果を上げるためには、体をリラックスした状態にして、休息を与えてあげることが大切です。リラックスした状態になることで、限られた時間の中でも質の高い睡眠を得ることができるようです。体をリラックスさせるためにはベルトを外す ネクタイを外す 時計を外す 靴をぬぐ、などの工夫を行うことで、体をリラックスさせる事で昼寝の効果を上昇させることができます✨

 

★POINT★

起きたら軽めのストレッチ

起きたら身体を伸ばしてあげると良いようです。
方法は立っていても座っていてもどちらでも構いません。両手を頭の上で手のひらを合わせて、グーっと上にゆっくりと深呼吸をしながら30秒くらい伸ばします。そして、肩を少し早めに大きく5回ほど後ろ回しをしましょう。

 

いかがでしょうか?お昼~午後3時くらいまでに15~30分程度の睡眠をパワーナップと言うようです。このパワーナップはコーネル大学の社会心理学者ジェームス・マースの研究によって広まったようです🤔
自分たちが思っているより日々脳は疲労しています。上記のパワーナップをしっかりと身に着けて1日の作業や行動を効率的に進めましょう。また、パワーナップは健康法としても効果的だと言われています。
高齢者の方にも時間を選んでの短時間の昼寝は睡眠障害の改善に有効であることがわかっているそうです。アルツハイマー型認知症の原因はまだはっきり分かっていませんが、アルツハマー型認知症にかかった人がどのようなライフスタイルであったのか、筑波大学で調査が行われ、心身ともに健康な高齢者は30分以内の昼寝をする習慣のある人が多く、アルツハイマー型認知症になる確率は昼寝の習慣のない人の1/5だったそうです一時間以上の昼寝はアルツハイマー型認知症の発症を促す傾向にあり調査によればアルツハイマー型認知症患者の多くは、一日3時間ほど昼寝をしていたそうです。このことから、昼寝をしても30分で目覚めるように心がけていれば アルツハイマー型認知症を防ぐことができるかもしらないとも言われているようです💡午後に活動の質が落ちる人や、睡眠不足気味だという人はお昼寝をすることがおすすめです😊✨

 


 

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