昨日、今日ととんでもなく寒いですね💦奥の方から引っ張り出した裏地が起毛のパーカーを着ていても寒いです🥶
暖かい飲み物やブランケットなどで身体を温めて体調を崩さないようにしてくださいね☕
こうも急に寒くなると何を着ていいか分からなくなるし、この後ずっと寒いわけではなく暑くなる日もあると思うのでどのタイミングで衣替えをしたらいいのか…悩ましい…🤔
一般的に衣替えに適しているのはいつなのか、調べてみました✨
衣替えのタイミング
夏物から冬物にお洋服を替えるのに、一般的には９月下旬以降に行う方が多いみたいです！
これ、個人的には驚きでした😳9月下旬と言えば、まだまだ暑い日が続き、最高気温が30度を超える日もありますよね⁉半袖でも汗が噴き出るほど暑いうちに衣替えをされる方が多いようでビックリしました😨💦
学生服の衣替えも大体10月上旬と一般的なタイミングと大きく変わらないようですね💡
関東地方では9月下旬～10上旬のうちにやっておけば問題なさそうですが、地方によって変わると思うので、気温で調べてみたところ、目安としては最低気温が「20℃」を切ると5割、「18℃」で約6割の人が半袖ではなく長袖を着る方が多い事が分かりました😳なので、最低気温が「18℃」になってきたら衣替えのタイミングという事です👍
洋服をしまう前に気を付ける事
衣替えをした際に黄ばみニオイ、虫食いを見つけた事はございませんでしょうか😱
黄ばみの原因と対処方法
洗濯しても落ちなかった皮脂汚れです。繊維の隙間に入りこんだわずかな皮脂汚れが蓄積し、黄ばみとなって現れるのです。黄ばみを予防するためには、衣類をしまう前に、しっかり皮脂汚れを落とすことが肝心です。
脇の下やエリ・袖など、黄ばみが出やすい部分には、シミ用の部分洗い剤や液体酸素系漂白剤を直接塗り、前処理してからお洗濯するのがオススメ✨
ニオイの原因と対処方法
ニオイが気になりやすいアイテムの代表が、【インナー】
機能性インナーの素材である化学繊維は、皮脂汚れに含まれる液状の汚れ（オレイン酸）がつきやすく、さらに極細繊維のため、汚れが奥の奥まで入り込みやすいという特徴があります。そのため長期収納すると、気になるニオイが発生しやすいのです😵
ニオイ対策には、汚れをしっかり落とすことが必要です。皮脂汚れに強い超コンパクト液体洗剤と液体酸素系漂白剤を活用し、つけ置き洗いでニオイを落としてからしまいましょう✨
虫食いの原因と対処方法
１度しか着ていない衣類でも、そのまま収納せず、必ずお洗濯してからしまいましょう。もし食べこぼしや汗などの汚れがついている場合は、とくに虫食いの被害が出やすくなってしまいます😰
上記の事に気を付けていれば、毎回の衣替えに困ることなくスムーズに対応できそうですね😊
また、衣替えの時に夏服を断捨離する方も結構いるようなので、くたびれてしまったTシャツやインナーまたはもう着ない、今年着なかったという服があれば断捨離のタイミングだと思います。スッキリ収納させるためにも一度確認してみても良さそうですね✨
