💡水分の摂り方【暑さ対策(室内編)】

この前、家で家事をしていたら耳鳴りがしたり、少し具合が悪くなってしまいました💦
あれだけ気をつけましょうと注意喚起しておきながら、私も水分や塩分を十分に摂れていなかったのです😵お恥ずかしい😭💦
自宅にいる際に、机に向かって仕事をしているときは手元にコップがあるので、水分摂ることを忘れないのですが、家中お掃除した後に洗濯物を干したりしていると、リビングでゆっくりする時間が無く、水分を取り忘れてしま事もしばしば😨わざわざ階段を上って休憩するのも面倒で、ここまでやっちゃおう✨そんな考えが甘かったのです。水分を摂ったり、無理やりにでも食事を摂ることで、復活できるほど症状は軽かったのですが、改めて気をつけなければ。と思い知らされました。

そもそもどのくらい水分を摂るべきか

水分補給を忘れずに!と注意喚起をしておりましたが、そもそもどのくらい水分を摂るべきか、しかっり理解できていませんでした。厚生労働省によれば、体重60kgの成人男性が1日あたりに必要な水分量は2.5L。そのうち、食事で摂取する水分や、体内で生成される水分を除くと、飲み水として必要な水分量は1.2Lとなるそうです。つまりは1.2Lを意識して摂らなくてはいけない。という事です。でも1.2Lを量りながら飲むわけにはいかないし、何を目安に飲めばいいのだろう??と思い調べてみました!!個人差はあるそうですが、口の中に水分を含んだ時、20ml前後がもっとも飲み込みやすい量だといわれているようです。口いっぱいに水を含んだ場合でも、1回に飲み込む量は20mlほどに調整しているとの事。という事は、1日に60回ごっくんと飲みこむことを意識していれば、図らずとも水分は摂れるという事になります。ただし、あくまでも目安になるので、外へ出たり、外でお仕事をされている方、お茶や水などの塩分を含まれていない物を多く飲む方は、基準の目安よりも多めに水分を摂ったり、意識して塩分も摂るようにしましょう💡

 

家の中で暑さ対策

以前ご紹介したクールネック✨とても重宝しております!!家の中をバタバタと動き回っても首が冷えていると暑苦しさは感じられませんでした!お風呂上りや、料理中など(キッチンって暑いですよね💦)使えるシーンはかなり多く、買い足すことを決意しました(笑)
勿論、家の中だけではなく、お散歩や夏のレジャーで大活躍する事間違いないです!

電化製品について

我が家ではリビングでエアコンを28度に設定し、扇風機、冷風機を使用しています。引っ越し当初、リビングだけは良い物を。と購入したエアコンですが、機能が多く使いこなせていない!!(笑)しかも、色々設定すると電気代が高い😭💔(笑)
近頃、電気代とっても高いですよね。過去の明細を見比べると去年よりも1万円近く値段が上がっていました…。我が家だけでしょうか…。

そこで、エアコンと併用して扇風機と冷風機を使用することにしました。
冷風機は今月から導入したのですが、ミストが出ていてヒンヤリ気持ちい😊家の中の空気も心なしか澄んでいるような気がします⭐

自宅で使用している冷風機です。お水を入れるとミストが出てきます。お手入れも簡単🎵
室温より-8.1℃冷たい風を送る冷風扇「ヒヤミスト3」とキャッチコピーが付いていました💡

我が家の愛犬は、扇風機と冷風機のどちらも当たるヒンヤリしたところがお気に入りで、お散歩から帰ってくると必ずそこでクールダウンしながらウトウトしています😴(笑)

まだまだこれからが夏本番ですね!!皆様くれぐれもお体に気をつけながら、暑すぎる夏を乗り越えましょう!!