カーネーションをドライフラワーにしませんか🌹

今日の東京都江戸川区は午前中は厚い雲に覆われていて肌寒く感じましたが、午後には雲が晴れ、青空が見えてきました🌞風も強くなってきているのでお洗濯物もよく乾きそうですね👕

 

母の日や記念日、お祝い事でお花をいただく事ってありますよね🌸お花は頂いた直後は綺麗ですが、だんだんと枯れてきてしまって美しい見た目を保てないまま枯れてしまいます。大切なご家族や友人から頂いたお花を捨てるのってもったいないし、せっかくなら大切に残したいですよね。
そこで、今日のブログではもらったお花をドライフラワーにする方法を調べてみました💐

 

ドライフラワーにする方法

ドライフラワーを作る最も簡単な方法は、部屋にそのまま逆さ吊りにするというものです。
直射日光を避け、風通しのよいところで1~2週間程度、カーネーションを逆さに吊るしておくことで、ドライフラワーを作ることができます。

逆さ吊りで作ったドライフラワーは、変色の度合いが大きいという特徴があります。そのため、出来栄えはアンティークな雰囲気に。
色褪せた花びらや葉が、生花とは違った表情を見せてくれます。

大きく退色させずにドライフラワーを作りたいという場合は、シリカゲルを使用することがおすすめだそうです。シリカゲルは乾燥剤の一種で、100円ショップやホームセンターなどで購入する事ができます。

タッパーやガラス瓶などにシリカゲルを詰め、そこにカーネーションを埋めて1週間ほど放置します。野菜室や冷蔵庫に余裕がある方は、そこにタッパーやガラス瓶ごと入れてみてください。
花は素早く涼しい場所で水分が抜けた方が、鮮やかな色を残すことができるといわれています。約1週間後、花びらが落ちないよう丁寧に取り出せば、ドライフラワーの完成です!
まだ花の水分が抜けきっていないようなら、シリカゲルを替えてまた時間を置きましょう。1度使ったシリカゲルは水分を吸収していることがほとんどなので、新しいものにすることがおすすめです。

出来上がったドライフラワーは瓶に入れて飾っても味があり、花瓶に挿したりリースにしてみたりと、活用方法はさまざまです。
ドライフラワーであれば、母の日が過ぎても家のなかで飾り続けることができますね💐
ドライフラワー以外には押し花にして保管するのもオススメだそうです。

 

風水では、ドライフラワーを「枯れた花」「死んだ花」とみなし、「陰の気」があると考えられているようです。陰の気を持つドライフラワーは陽の気を吸い取ってしまいます。
そのため、陰陽のバランスが崩れて、運気が下がると言われているようです。ですが、飾る場所や飾り方を工夫することで、プラスに変わることもあるのだそうです。大切なお花で作ったドライフラワーを飾るのにオススメな場所については明日のブログでかかせていただきます📝

 


 

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