腸活にホットヨーグルト

今日の東京都江戸川区は朝から冷たい雨が降り、どんよりとした一日となっています☔

昨日の夜から厚い雲に覆われていて、ふたご座流星群を見る事が出来ませんでした😢ピークタイムと言われる時間まで頑張って起きていましたが、雲が晴れる事はなく、流れ星は見つけられませんでした😫
今夜もまだ活動期は終わっていませんが、やはり雲はかかってしまいそうですね💦

 

皆さん、日頃「腸活」って何かやっていますでしょうか?何から始めたらいいか分からないという方に、今日は【ホットヨーグルト】をご紹介致します。作り方から、効果的なタイミングなどを書いていこうと思います。

 

ホットヨーグルトの作り方

耐熱のカップなどにプレーンヨーグルト100~120gを入れます。はちみつなどで甘みをプラスしたい場合は、このタイミングで入れても良いとの事です。
ラップはかけずに電子レンジで約40秒加熱し、人肌程度の約40℃に温めます。レンジから取り出し、スプーンなどで軽くかき混ぜたら完成です🎵

乳酸菌やビフィズス菌は加熱し過ぎて50℃以上になると菌が死んでしまうので、ホットヨーグルトを作るときは温める温度が肝心です。ぐつぐつ煮込むのはなるべく避けて下さい(死滅した菌も腸内の善玉菌の餌になります)。カレーや鍋などに入れるときは最後に加えるようにしましょう。牛乳の代わりにホットココアや紅茶などに入れるとさっぱりとした味わいになりますし、70 ~ 80℃のお湯をヨーグルトに加えて混ぜると飲みやすいホットヨーグルトドリンクにもなります。

 

ホットヨーグルトを食べるタイミング

ホットヨーグルトは、1日1回、夜に食べるのが理想的です。

腸の働きが最も活発になるゴールデンタイムは22時~翌2時といわれ、私たちが眠っている間にも腸内では環境を整えたり、老廃物の排出を促したりしてくれています。

このため、ホットヨーグルトを食べるのは夜、夕食後がベストです。腸に乳酸菌などの善玉菌が届き、ゴールデンタイムを迎える頃に腸の働きをサポートすることができます。

また、乳酸菌は人間の胃酸で死んでしまうことがあるので、胃酸が少し弱まっている〝食後〟に食べると、菌が生きたまま吸収できる確率が上がります。

食べる時間帯が遅くなりそうな時は、できるだけ無糖や無脂肪・低脂肪のものを選ぶことを心がけると更に良いそうです。

 

 

いかがでしょうか。朝食として口にする方も多いと思いますが、その食べ方は少しもったいない食べ方だったのかもしれませんね🤔
普段食べているヨーグルトが少しの工夫で乳酸菌の働きがアップしたり、消化吸収を促したりと良いことづくめですね🎵
気になった方は良かったら試してみて下さい😊

 


 

弊社では、無料での診断・お見積もりをさせていただいております💡
公式LINE・公式InstagramYouTube動画もございます🤗
キャッシュレス決済もご利用可能になりました✨
#東京都 #江戸川区 #雨漏り #雨漏り補修 #雨漏り調査

期間限定で梅雨キャンペーンも実施しています❗❗
ぜひお気軽にお問い合わせください💁‍♂️💁‍♂️
お問い合わせはこちらから👈👈
公式Instagramはこちらから👈👈
公式LINEはこちらから👈👈