包丁の切れ味を長持ちさせるために🔪

今日の東京都江戸川区は朝から快晴で、最高気温も22度ととても過ごしやすい陽気でしたね🌞
日差しはジリジリと強かったものの、日陰はヒンヤリと涼しかったので愛犬とのお散歩もゆっくり楽しむ事が出来ました🐕

 

今日は「いい(11)は(8)もの」(いい刃物)と読む語呂合わせと、「ふいご祭」が行われる日であることから【刃物の日】とされています。身近な刃物といえば包丁ですよね🔪基本的に毎日使う物だとは思いますが、切れ味が悪くなると日々のお料理もストレスが溜まりますよね💦
包丁を研いだりすれば一時的に切れ味は復活しますが、この方法があっているのかも不安だし、逆に包丁をダメにしていないか心配になったりしますよね🤔そこで、今日のブログでは包丁の切れ味を長持ちさせる、ちょっとした工夫を調べてみました🔍

 

包丁の切れ味を長持ちさせるために

刃当たりの優しいまな板を使いましょう

包丁の刃は、食材を切る際にまな板に当たることで、常にダメージを受けています😵刃を長持ちさせるためには、刃当たりの優しいまな板を選ぶことがオススメだそうです。

木製、ゴム製などは、比較的柔らかく、刃へのダメージが少ない、刃に優しいまな板といえます。

プラスチック製の硬度の高いまな板や、ガラスや大理石でつくられたカッティングボードなどを使用することは、刃を潰す大きな原因になり得るので、なるべく避けるようにした方が良いとの事です。

投稿者が自宅で使用しているまな板はプラスチック製の硬いまな板でした💦だからすぐに切れ味が悪くなってしまっていたんですね😫

 

硬い物は専用の包丁や道具で切りましょう

普段の料理で使う三徳や牛刀、ペティナイフなどの包丁で、カニの甲羅や大きな魚の骨、冷凍した食品といった硬い食材を切るのはやめましょう。
ダメージを受けるどころか、刃欠けの原因にもなりますので、専用の包丁や道具を使ってください。食材によっては洋出刃など刃の厚い包丁で対応できる場合もあります。

南瓜などの硬いお野菜も一度レンジなどで温めてから切るようにすると良いとの事です。

 

まな板の上の食材を集める時は包丁の峰(背中)で

まな板の上で切ったものを、刃を使ってスライドさせて集めていませんか?この方法では、刃にダメージがあるだけではなく、まな板を傷つけてしまうかもしれません💦
こういうときは、包丁の峰(包丁の背の部分)をお使いください。

菜切や薄刃といった、野菜専用の包丁であれば、包丁の峰と同様に、平たい先端を使うこともできます。
また、専用の道具としてスクレーパーを使うのもおすすめです。

 

汚れと水気は早めに取りましょう

汚れや水気は、包丁の大敵です⚠
ハガネはもちろん、ステンレス製の包丁であっても、汚れや水気をそのままにしておくと、サビを発生させ、刃がボロボロになったり、刀身に穴が開いてしまったりする可能性があるようです。
包丁のお手入れの基本は、使ったらすぐに洗い、布巾などでしっかり水気を拭き取ることです。これを毎回するだけでも全然変わるとの事です。

投稿者は洗ったらそのまま自然乾燥させていました💦今後はしっかり布巾などで拭き取るようにします💦
こうして使い方に少し注意するだけでも包丁の切れ味は長持ちするようなので、これからは気を付けて使うようにしましょう💡

 


 

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