今日は9(く)6(ろ)の日

今日の東京都江戸川区では朝は細かく雨が降っていましたが、雲はだんだんと晴れ雨が降ったのは朝だけでした☁さっき確認した時には夕方に雨が降る予報でしたが、再度、雨雲レーダーを見てみると降らない予報になっていました💦それほど不安定な天気予報だという事ですね😓

 

今日は「9(く)6(ろ)の日」です。黒酢の日、松崎しげるの日、黒霧島の日など沢山の黒にまつわる記念日がある日となっています。
その中でも投稿者が気になったのは「黒舞茸の日」です。個人的に黒舞茸が大好きなので、スーパーで見つけると手に取ってしまいます🤤
今日はそんな黒舞茸について調べてみました🔍

 

味も旨味も香りも濃い

天然のマイタケは、大きく以下の3つに分けられ、シロフ→トラフ→クロフの順に市場価値が高くなるようです。

シロフ
名前の通りシロフは、傘から軸にかけて、全体が白いマイタケ。やわらかくてアクが少なく、煮込んでも煮汁が黒くなりません。

トラフ
一般的に、マイタケといって最初にイメージする人が多い、よくスーパーで並んでいる傘が茶色くて軸が白いマイタケがトラフ。シャキシャキとした歯応えが特徴です。

クロフ
傘も軸も黒いマイタケがクロフです。食感、味、香り、すべてにおいてシロフ、トラフより濃厚で、天然物の中でも希少価値が高いです。

こうした天然のマイタケは、全国各地で9月下旬頃から10月頃に収穫されますが、発生時期が短く流通量が少ないため、値段も高め。「食べたい」と思って、すぐに手に入るものではありません。
近年、年間を通じて安価にキノコを手に入れられるようになったのは、室内の工場で行う菌床栽培や原木栽培の技術が発達したからだそうです。

黒舞茸は、「クロフ」の味と香り、歯触りを再現した栽培物だそうです。クロフに極めて近い味わいながら、広く流通しているマイタケとほぼ変わらない価格で購入することができます。
黒舞茸の特徴は、味も香りも旨味も、すべてがとにかく濃いこと💡いつも食べている通常の舞茸(トラフ)をイメージして黒舞茸を口にすると「これがマイタケ!?」と新鮮な感動を味わう事が出来ます✨さらに、黒舞茸は栄養素も通常の舞茸同様、健康と美容に効果的だそうです😊

 

新鮮な黒舞茸の見分け方

パックに入ったマイタケは、一見すると全部同じように見えますが、実は見た目で新鮮さをチェックすることができます。どれを買えばいいか悩んだら、「湿り気」と「傘の色」「傘の裏側」に注目してみましょう。

 

カラッと乾いている

冷蔵庫の野菜室で保存していたマイタケを出してみたら、傘の部分がしっとり湿ってハリがなくなっていた…という経験はありませんか?水気は、マイタケが新鮮さを失いつつあるサインです。
パックを手に取って中身をよく見比べ、傘が肉厚でしっかりしていて、からっと乾いている物を選んでください。

傘の色にツヤがある

マイタケは、古くなると傘がしなびて色が悪くなります。黒舞茸なら、傘がつややかで黒々としている物を選びましょう。

傘の裏側が白くなっていない

マイタケの傘の裏が白っぽく見えるのは、胞子を作る管孔(かんこう)と呼ばれる器官が発達しているからだそうです。
カビではないので食べても問題ありませんが、傘の裏の管孔が目立つ物は、新鮮なマイタケに比べると食感や味が劣るかもしれないとの事。購入時には傘の裏も確認して、あまりに白い物は避けるようにしましょう。
ちなみに、傘の裏にくっついていることがあるふわふわとした白い綿のようなものは、「気中菌糸」と呼ばれる菌糸で、これもカビではありません。気になる場合は包丁やキッチンペーパーなどで取り除いて、そのままお料理に使えるようです。

 

スーパーに常に置いてあるわけではないですが、冬になると大きいスーパーでたまに見かけます。どんな料理にも合う深い味わいの黒舞茸、見つけたらぜひ勝ってみて下さいね😍

 


 

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