乗り物酔い対策

今日の東京都江戸川区では最高気温が34℃と予想されております。都内では場所によって35℃を超える猛暑日となるようです。今年初の猛暑日に「熱中症警戒アラート」が発表され”日中の外出はなるべく避け、熱中症予防のための行動をとるように注意が促されています。
外出されている方、外でお仕事されている方は、水分・塩分をしっかり補給し、体調に変化を感じた際はすぐに休むようにしてください。
今日は風もありますが、ムワっとした温風の風です。洗濯物はよく乾きますが、涼しく感じる事は無いと思いますので、お気を付け下さい。

 

夏休みを控え、家族でお出かけされる方も多いのではないでしょうか。小さい時は父が多忙だったので、たまに家族で出掛けられるのがとても嬉しかったです😊私はあまり乗り物酔いをしないタイプだったのですが、姉は弱く、すぐに酔ってしまうので、両親は大変だったと思います💦せっかく楽しみにしていたお出かけも体調の悪いスタートでは可哀想ですよね😢今日のブログでは乗り物酔いしないための対策をお伝えしようと思います。

 

そもそも乗り物に酔ってしまう原因は、私たちの視線と身体の動きのずれが原因なんだそうです。バスに乗っていると、窓から見える風景は揺れないのに身体は揺れてしまいますよね。このずれに脳が混乱して、吐き気などを催してしまうのが乗り物酔いなんだそうです。
1度乗り物酔いを経験してしまうと「また酔ったらどうしよう……」と不安になってしまいますが、この不安感も乗り物酔いの原因となるらしく、不安が乗り物酔いを呼び、さらに次回も不安になり……と悪いスパイラルが続いてしまうんだそうです。そんな乗り物酔いですが、実は前日からの過ごし方で、意外と簡単に対策ができるようです🤔

 

前日からの過ごし方

まずは、前日は早めに休むなど当日の身体に疲れを残さないようにすることが大事です。
前日や当日の朝のドキドキしてしまい、緊張感は乗り物酔いの原因になってしまうため、ゆとりある行動が大切との事です。
そして、当日の朝食は消化のいいものを軽く食べることがおすすめです。お腹いっぱい食べても、空腹状態でいても吐き気は助長されてしまうので、おかゆやおにぎりと汁ものなど、消化のいいものを軽く食べておくのがベストです。

 

事前準備が大切

服装にもポイントがあります💡締め付けの多い服ではなく、ゆとりのある服装を心掛けることで、乗り物酔いを回避することができるとの事です。とにかく心も体もリラックスした状態で乗り物に乗るのが大切だそうです。

そしてバスに乗る前にあらかじめ酔い止めのお薬を飲んでおき、車やバスでは真ん中あたりの席を選ぶようにしておきましょう。私が小さい頃には「酔いやすい人は前の席」と聞いていたのですが、どうやら観光バスの場合、前方の席はタイヤが近いため揺れが大きくなり、結果的に酔いやすくなってしまうみたいです💔

一度、車やバスに乗ったあとは、あまりきょろきょろと視線を動かさずに、家族やお友達とのおしゃべりを楽しんだり、音楽を聴くなどして気を紛らわせたりするのが大切なんだそうです。とにかくリラックスして過ごす事が重要ということになりますね💡

 

いかがでしょうか?電車やバス・車など夏休みに入るとなにかと移動が増えると思います。楽しく過ごせるように前日からしっかりと対策しておくと良さそうですね✨

 


 

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