梅干しの栄養価

今日の東京都江戸川区は朝から雲一つないとても良く晴れたお天気となっています🌞気温もどんどん上がり、お昼頃には最高気温が32℃まで届きました💦風があるのがまだ救いという感じでしょうか💦

 

こうも暑い日が続くとサッパリした物が食べたくなりますよね。そんな時投稿者はきゅうりや大根を梅干しとあえて食べるのが好きでよく作ったりします🤤梅干しって胃腸にも優しいイメージがありますが、どんな効果や栄養があるのか気になったので調べてみる事にしました🔍

 

梅干しの栄養価と健康への効果

 

梅干しといえば、日の丸弁当ですね。梅干しのクエン酸が、お弁当の雑菌の繁殖を防いでくれるようです。また、クエン酸は胃腸の病原菌が繁殖することも防いでくれるとの事。近年は、なんと胃がんに関係するピロリ菌も抑制するという研究結果が発表されているのだとか。やっぱり胃腸に優しいのですね。

クエン酸だけでなく、梅干しにはリンゴ酸、コハク酸、ピクリン酸、ピルビン酸などの有機酸も含まれているため、酸性に傾きがちな体を中和し、アルカリ性に保ってくれるそうです。体がアルカリ性に近づくと、免疫力と抵抗力が底上げされるといわれています。

ほかにも、疲労回復、便通の改善、血栓予防、糖質の代謝をうながす、肝機能の強化など、梅干しの効果は広範囲にわたります。

梅干しの栄養は、小さいからとあなどってはいけません。ミネラルが豊富なので、貧血気味の人には特におすすめ。たとえば、リンゴ100gのカルシウムとマグネシウムは共に3mgですが、梅のカルシウムは12mg、マグネシウムは8mgです。この梅を加工して梅干しにすると、カルシウムは65mg、マグネシウムは34mgと大幅にアップするのだそうです。

 

気になる塩分については、一般的に1日に成人男性8g未満、成人女性は7g未満が、塩分の目標摂取量です。梅干し1個の塩分が4.4gなので、1日ひと粒がちょうど良さそうですね。

 

梅干しの産地として有名な和歌山県の紀州田辺梅干協同組合によると、奈良時代の梅は、干さずに生で食べられていたようです。歴史的文献には、お菓子として記録されていますが、当時は果物を菓子と言っていたそうです。

 

そういえば、梅は果実ですよね。でも、生で食べている人を見たことがありません。調べてみると、生の梅には「アミグダリン」(青酸配糖体)という成分が含まれていて、体内に入ると中毒症状(めまいや呼吸困難)を引き起こす毒素に変化するとの事。奈良時代の人たちは熟した梅を食べるようにしていたのでしょうか🤔

でも毒があるのは幼い青梅だけだそうです。熟した梅のアミグダリンはごく少量なので、食べても大丈夫なのだとか。アミグダリンは、砂糖や塩に漬けたり、干したりすることで無害化します。昔から梅を加工して食べるのは、毒抜きという意味もあったのですね。

 

現代でもお粥に入れる事もありますし、胃腸に優しくデトックス効果のある梅はご飯の良いお供となりますね🍚これからどんどん暑くなり、クエン酸や塩分を欲する季節となります。おかずとして一品梅を使った副菜を摂り入れると良さそうですね🎵

 


 

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